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丸の内仲通りで「スポーツフェス」 「集中力」テーマに5種類の競技記録に挑戦 /東京

8/5(土) 9:15配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 丸の内仲通り周辺で8月3日、参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2071」が始まった。主催は三菱地所と三菱地所プロパティマネジメント。(日本橋経済新聞)

オープニングセレモニーには鈴木長官や佐藤?磨さん、福島千里さんが来場

 エリア就業者や来街者の健康意識向上・交流促進を目的とした同イベント。今回はスポーツやビジネスに不可欠な「集中力」をテーマに野球、サッカー、自転車競技、ゴルフなど5種類の競技記録にチャレンジするコーナーや体力測定コーナーを設置(丸ビル周辺、11時~19時30分)。丸の内仲通りでは、スラックラインやストリートラグビーのデモンストレーションのほか、体験会も行う(12時~16時)。

 丸の内オアゾ1階ではスポーツにまつわる新聞や書籍に加え、アスリートの語録を集めたパネルなど「読んで」スポーツに触れられる「スポーツライブラリー」(11時~20時、参加無料)を展開。新丸ビル3階ではアスリートが実際に使用したグッズなども展示する(11時~21時、土曜・日曜・祝日は20時まで)など、参加・体験型コンテンツから見て楽しむ展示まで、さまざまなスタイルでスポーツが楽しめる。

 3日に行われたオープニングセレモニーには、スポーツ庁の鈴木大地長官、レーシングドライバーの佐藤琢磨さん、陸上競技選手の福島千里さんが来場。アナウンサーの加藤綾子さんと共に、体力測定や5種類の競技記録に挑戦した。

 スポーツ庁では今年3月に策定した「第2期スポーツ基本計画」で、2021年までの5年間でスポーツ参画人口の拡大を通して健康で生き生きとした社会づくりを目指すという。自身も毎日13階のオフィスの階段を上って体を動かすようにしているという鈴木長官。「20代から40代の会社員のスポーツ参加率が一番少ないという調査報告があり、今回あえて日本のビジネスの中心地『丸の内』でスポーツイベントを企画した。忙しい仕事の合間にスポーツに時間を割くのは難しいかもしれないが、日々のちょっとした合間に、階段の上り下りや、1駅手前で降りてウオーキングするなど、身の回りにあるものを利用して体を動かし、健康的な生活を送ってほしい」と話した。

 今月17日まで

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