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内房の戦没者遺族会を発展 木更津で4氏表彰祝う会

8/5(土) 7:55配信

産経新聞

 内房4市(木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市)在住の戦没者遺族らでつくる4つの市遺族会の会員が千葉県遺族会会長表彰を受けたことを祝う会が4日、木更津市内で開かれ、小林喜久男君津市遺族会長はじめ各市の遺族会長から受賞者らに花束が贈られた。受賞者は元木節子(80)=木更津▽鎌田敦子(75)=君津▽大森美津(81)=富津▽在原浦次(81)=袖ケ浦-の4氏。各遺族会の発展に寄与した功績が認められた。

 冒頭、地曳弘行木更津市遺族会長が「われわれのような遺族や遺児が再び出ることなく永遠の平和が来るよう、戦争を知る最後のランナーとして努めたい」とあいさつ。受賞者の大森さんは「父は33歳で中国で亡くなった。家族を気に掛けていたであろう父の辛さを考えたら何だってできる、と思いながら遺族会の活動をやってきた」と話した。

最終更新:8/5(土) 7:55
産経新聞