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サニブラウンに吉兆 準決は予選で圧倒したブレーク 多田は再びボルトと同組

8/5(土) 8:18配信

デイリースポーツ

 「陸上・世界選手権」(4日、五輪スタジアム)

 男子100メートル予選(上位24人=各組3着まで+タイム上位6人が準決勝進出)が行われ、日本選手権王者のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は、10秒05の2組の1位で通過。ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=は10秒21で4組4位、多田修平(21)=関学大=は10秒19で6組4位だったタイムで上位6人に入り、準決勝進出を決めた。

【写真】今大会で引退のボルトは余裕の予選通過

 準決勝のスタートリストも発表され、世界選手権では日本人初の決勝進出の期待が高まるサニブラウンは、準決勝2組で予選で先着した11年大会金メダリストのブレーク(ジャマイカ)と再び相まみえるほか、中国人で初の9秒台を出したスー・ビンチャン(中国)、9秒93の自己ベストを持つベルチャー(米国)がライバルとなる。

 多田は3組で再びボルトと激突。また今季世界最高の9秒82の記録を持つコールマン(米国)もおり、厳しい組となった。ケンブリッジもリオ五輪銀メダリストで、全米王者のガトリン(米国)など自己ベスト9秒台が5人いる1組に入った。

 組み分けは次の通り。(名前の前の数字はレーン。タイムは予選のもの)

 ◆準決勝1組

 2シンビネ(南アフリカ)10秒15

 3ケンブリッジ飛鳥(日本)10秒21

 4ダサオルー(英国)10秒13

 5フォート(ジャマイカ)9秒99

 6ガトリン(米国)10秒05

 7メイテ(コートジボワール)10秒02

 8金国栄(韓国)10秒24

 9シエ・ジェンイエ(中国)10秒13

 ◆準決勝2組

 2マタディ(リベリア)10秒24

 3ウィルソン(スイス)10秒24

 4ブレーク(ジャマイカ)10秒13

 5サニブラウン・ハキーム(日本)10秒05

 6スー・ビンチャン(中国)10秒03

 7ハービィー(スイス)10秒13

 8ベルチャー(米国)10秒13

 9プレスコッド(英国)10秒03

 ◆準決勝3組

 2多田修平(日本)10秒19

 3バーネス(トルコ)10秒22

 4コールマン(米国)10秒01

 5フィッシャー(バーレーン)10秒19

 6ボルト(ジャマイカ)10秒07

 7ウジャー(英国)10秒07

 8ヴィコー(フランス)10秒15

 9グリーン(オランダ領アンティル)10秒21