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川崎F・中村憲剛、歯がゆいドローにも未来を見据え「愚直にやり続ける」

8/5(土) 23:56配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第20節が8月5日に等々力陸上競技場で行われ、川崎フロンターレとFC東京が対戦した。試合は1-1で引き分け。試合後、川崎FのMF中村憲剛がゲームを振り返った。

多くのチャンスを作りながらも追いつくのが精一杯だった結果に「もったいない試合だと思います」と語る中村。「崩しでどこを狙うかというところは、いつもより時間はかかりましたけど、うまくやれているところもあった。相手は真ん中から固めてきていたので、外の幅をもっと使えば良かったかな」と戦術について反省。「あとは自分も含めてシュート打つときのセレクションですよね。俺が打とうと思ったときにパスがミスになったり、もう一つスルーパス出してたら決定機だったんだけどなとか。そこの冷静さをもうちょっと突き詰められればいいかなと思います」と個々の判断力についても言及した。

前半終了間際の45分にはMF阿部浩之のシュートがポストを直撃するなど、決定機も少なくなかった。「前半の阿部(浩之)ちゃんのシュートとか、今までだったら決めてた。決めてるから自分たちの流れに持ってこられるわけで、そうじゃないときに我慢できるかというところで、後半開始早々に失点してるわけで。そこがまだ甘いところだし、チームとして前進していかなければいけないところ」だと課題を挙げる。「毎回前が決められるわけでもないし、後ろが守れるわけでもない。みんなで補うっていう意味で、最後追いつけたのは大きかった。自分たちの決めきるところを決めていればちゃんと勝っている試合なので、みんなと一緒に反省しなくてはいけないし、愚直にやり続けるしかないと思います」と今後の展望を語った。

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最終更新:8/5(土) 23:56
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