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山田裕貴×青木玄徳、目指すは“闇金ドッグス48”!「債務者は本能寺にあり!」

8/5(土) 21:59配信

映画ナタリー

本日8月5日、「闇金ドッグス6」の初日舞台挨拶が東京・シネマート新宿で行われ、キャストの山田裕貴、青木玄徳、西原亜希、長谷川忍(シソンヌ)、監督の元木隆史が出席した。

【写真】山田裕貴(他45枚)

闇金の世界を舞台に、金と暴力と欲望にまみれた人間たちの姿を描く同シリーズ。主人公の安藤忠臣を演じた山田が「パート4、5くらいから、自分の中では続編をやれてうれしいですという感想は終わっていて。続けていかなきゃという責任感があります。『闇金ドッグス48』くらいまでやらないと……」と話し始めると、長谷川が「後半はネタがないからタイムリープとかね。先祖に取り立てに行くみたいな」と続ける。それを受けて山田は一歩前に出て「債務者は本能寺にあり!」と叫び、大きな拍手を浴びると「僕のワンダーボーイが目を覚ましました」とはにかんだ。

本作はシリーズ初となるラブストーリー。山田は「プロデューサーに次はラブストーリーだからと言われたときは、えっ、どういうこと?と思いました」と率直に述べ、「(忠臣の元恋人・未奈美役の)西原さんが僕が忠臣を演じた作品を全部観てくださったので、いい意味で甘えていこうかなと。西原さんはどうでしたか?」と西原を見やる。突然話を振られた西原は、驚きながらも「実は、初日にラストシーンを撮影したんです。山田くんともお会いしていない状態だったので、とにかく自分の中に忠臣を入れ込まないとなと思って、『闇金ドッグス』ファンを名乗っていいんじゃないかというくらい繰り返し観ていました」とにこやかに話す。

また須藤司役の青木が「いつもと違う司だと感じていただければ、自分としては仕事をしたなと」とコメントすると、山田は「司が『闇金やってて幸せですか?』と言うところ、めっちゃぐっときたんですよ。忠臣だったから耐えられたけど、俺だったら泣いてました!」と思い入れたっぷりに撮影時のエピソードを披露した。

イベントの後半には、MCから西原へ「男性キャストの中で1人選ぶとしたら?」と質問が飛ぶ。「クマさんみたいな人が好きなので……」と話す西原が選んだのは、長谷川。予想外の結果に、「ガチで俺願ってた!」と語る山田と青木は思わず崩れ落ち、長谷川は「嘘だろ!?」と疑問の声を上げた。

最後に山田が真面目なトーンで「いい意味でお客さんの期待を裏切れたかなと思うので、楽しんでいただけたらうれしいです。これからもがんばっていく所存でございます。次がやれたら忠臣を生きるのは10作目です。相棒(青木)とすごく素敵な元カノ(西原)と、クマ(長谷川)と……」と挨拶していると、すかさず長谷川から「クマやったことねえよ!」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれる。そして山田は「あと1カ月後にはパート7もありますので、そちらも楽しんで観ていただければ」と観客にメッセージを送り、舞台挨拶の幕を引いた。

「闇金ドッグス6」はシネマート新宿ほかにて上映中。青木の主演作「闇金ドッグス7」が、9月2日に封切られる。





(c)2017「闇金ドッグス6&7」製作委員会

最終更新:8/5(土) 21:59
映画ナタリー