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PL軟式野球部、大阪大会V「卒業生に頑張ってる姿を」

8/5(土) 17:43配信

朝日新聞デジタル

 第62回全国高校軟式野球選手権大阪大会(府高野連主催、朝日新聞社など後援)の決勝が4日、住之江球場(大阪市住之江区)であり、PL学園が興国を1―0で破って、4年ぶり11度目の優勝を決めた。24日から兵庫県で開かれる全国大会に出場する。

 PL学園は七回、森川最(ゆたか)(3年)が中前安打で出塁。2死から二盗に成功し、敵失で決勝点となるホームを踏んだ。エース殿納(とのう)遼生(りょう)(2年)は、与5四死球と制球に苦しんだが、「バックを信じて投げた」と被安打1で完封した。

 興国は八回、北村嘉信(3年)が左前安打で出塁したが、後続が断たれ、六回まで無安打と好投した山品俊也(3年)を援護できなかった。

 PL学園の斉藤大仁監督(56)は「硬式野球部が活動していない中、卒業生に後輩が頑張っている姿を届けられたと思う。全国でも元気よく頑張りたい」と話した。(渡辺元史)

朝日新聞社