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中日・岩瀬に並ばれた米田哲也氏「時代の流れやな」

8/5(土) 8:24配信

スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 中日6―5巨人(2017年8月4日 東京ドーム)

 中日・岩瀬に登板数で並ばれた米田哲也氏(79)は「時代の流れやな。(投げた)イニング数が全然違う。昔は中継ぎだけ、抑えだけという投手はいなかった。僕らの時代と単純に比べることはできない」と評した。

 自身の現役時代は先発完投を美学とする見方が今より強く通算5130投球回は金田正一氏に次ぐ歴代2位。救援投手として登板を重ねた岩瀬の5倍以上で「(シーズンが)140試合なら140試合放ってやるわと思ってやっていた」と大黒柱としての責任感が大記録の原動力だった。

 プロ野球最多の626試合先発登板をはじめ、歴代2位の通算350勝、3388奪三振など、現役選手にとっては遠く及ばない数字が並ぶが「僕は神様でもない、同じ人間なんやから。今の人もできないはずがない。自分への挑戦ですよ」。自らを超える投手の出現を待ち望んでいる。

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