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竹原慎二氏 がん闘病のET-KINGいときんを電話で激励「絶対勝てよ」

8/5(土) 19:20配信

デイリースポーツ

 元ボクシング世界王者の竹原慎二氏(45)が5日、都内で行われた映画「ギフト 僕がきみに残せるもの」(19日公開)の特別試写会に出席し、ステージ4の肺腺がんであることを公表したヒップホップグループ・ET-KINGのいときん(38)を電話で激励したことを明かした。

 いときんの闘病をニュースで知った竹原は、電話を掛けて「絶対勝てよ」と勇気づけた。2014年にぼうこうがん摘出の手術を受け、現在も経過観察中の“先輩”の頼もしい言葉にいときんも「絶対勝ちます」と力強く応えたという。

 竹原は10年ほど前にいときんとラジオで共演し、電話番号を知っていたが「ミーハー心だと悪いから」と連絡は取っていなかった。しかし、自身と同じ立場になったとあって、いてもたってもいられず、まずはメールで「絶対負けるなよ 勝つ 勝つ 勝つ」とメッセージ。その後あらためて電話し「前向きにがんばるしかない」という気持ちを伝えた。

 映画は筋萎縮性側索硬化症(ALS)を宣告された元NFL選手が、息子のために撮影し始めたビデオ日記を元にしたドキュメンタリー作品。