ここから本文です

村治佳織、闘病を支えてくれた吉永小百合夫婦には「感謝してもしきれない」

8/5(土) 16:54配信

スポーツ報知

 ギタリストの村治佳織(39)が5日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時30)に出演し、2013年に舌腫瘍で闘病生活を送っていたとき女優・吉永小百合(72)の夫から「人生成り行きでいい」と言われことで気持ちが楽になったと明かした。

 村治と吉永の付き合いは20年。出会いは、村治が17歳の頃に吉永のライフワークである原爆詩の朗読でBGMを担当したこと。その後、家族ぐるみでの交流を続けているという。

 村治は3歳の頃、ギター講師をしていた父親の影響でギターを始め、11歳で高校生までが出場できるジュニア・ギターコンクールの最優秀賞に輝いた。プロデビューは15歳。25歳の時には、イギリスの名門レーベル「デッカ」と契約するなどの活躍を見せていた。

 順風満帆なギタリスト人生に見えるが、2度の右手の神経麻痺を発症。しかし「乗り越えられない壁はない」と前向きな気持ちで克服した。さらに2013年、舌腫瘍が判明。さすがに手術を決めた後の4日間は落ち込んだという。

 入院中、常にそばにいたのは吉永。「感謝してもしきれない」といい、吉永の夫から「人生成り行きでいい。長い人生で考えたら2、3年休んでもいいと思うよ」とかけられた言葉に救われたと笑顔で話した。

最終更新:8/5(土) 17:09
スポーツ報知