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ボルト有終の美飾れず3位 優勝はガトリン

8/6(日) 5:49配信

デイリースポーツ

 「陸上・世界選手権」(5日、五輪スタジアム)

 男子100メートル決勝が行われ、今大会限りで現役引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=は9秒95で3位となり、引退の花道を飾ることはできなかった。優勝はジャスティン・ガトリン(35)=米国=だった。

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 レースは好スタートで飛び出したクリスチャン・コールマン(米国)を他の選手が追いかける展開。スタートで出遅れたボルトは中盤から必死の追い上げをみせたが、先頭でゴールを駆け抜けたのは8レーンのガトリン。ボルトはコールマンにも及ばず、3位に終わった。世界陸上3連覇はならず、史上最強のスプリンターが、現役最後となる100メートルのレースを終えた。

 レース後に日本のテレビ局のインタビューに応じたボルトは「言い訳はしたくない。全て出し切りたい思って走ったが、納得いく走りでなかった」とコメント。今大会の400メートルリレーについては「出場する」と明言した。

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