ここから本文です

ハリルホジッチ監督、けが人続出に危機感「もっとも難しい状況」

8/5(土) 21:17配信

スポーツ報知

 サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が5日午前、自宅のあるフランスなどでの休暇を終え、成田空港に再来日。勝てばW杯出場が決まる8月31日のロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉)に向けて、けが人続出の状況への危機感を口にした。

 日本代表は現在、メキシコのパチューカに移籍したFW本田圭佑が右ふくらはぎの負傷で開幕から2試合連続でベンチ外、1FCケルンの大迫勇也が7月31日のプレシーズンマッチで右足首の靱帯(じんたい)を損傷して3週間の離脱を余儀なくされた。ハリル監督は、明治安田生命J1リーグの川崎―F東京戦視察後、「情報はすべて入っている。けが人が多くかなり心配している」と語り「(15年3月の)初来日以降でもっとも難しい状況だ」と厳しい表情。けが人の回復を祈りつつ、オーストラリア戦に向け「この4年間でもっとも重要なゲームが待っている。日本サッカーの将来が決まる。サポーターの方々の力が必要だ」と語った。

最終更新:8/5(土) 21:17
スポーツ報知