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【MLB】インディアンス三塁手の美技に「ファンタスティック」と同僚絶賛

8/5(土) 15:40配信

ISM

 クリーブランド・インディアンスは現地4日、地元でニューヨーク・ヤンキースと対戦。ヤンキース移籍後初先発だった左腕ハイメ・ガルシア投手から打線が6点を奪って試合を優位に進め、7対2で快勝した。

 試合の流れを大きく左右したのは、5回表のビッグプレー。1点を返され、なお1死一、三塁とピンチを迎えたインディアンスは、先発トレバー・バウアー投手がクリント・フレージャー外野手に打たれた打球は三塁線へワンバウンドで高く跳ね上がる強烈なゴロ。しかしこの難しい打球をジョバニー・アーシェラ三塁手がベース後方へジャンピングキャッチし、さらにファウルゾーンへ体が流れながらも本塁へジャンピングスロー。見事に三塁走者をホームでタッチアウトとした。

 このファインプレーに救われ、7回1失点で10勝目(8敗)を挙げたバウアーは「ジオのプレーであのイニングを(最少失点で)抑えられた。あの打球を捕るだけでもすごいのに、さらにジャンピングスローだよ。ファンタスティックなプレーだ」と絶賛。敵将のジョー・ジラルディ監督も「アンビリーバブル」と驚きを隠せない様子だった。

 一方、ヤンキース先発のガルシアは5回途中までに5安打、4四球で6失点(自責点は5)を許す投球内容。7月下旬にフィラデルフィア・フィリーズからミネソタ・ツインズへ移籍して1試合に投げ、さらにそこからヤンキースへ移籍して中6日での登板だったということもあり、ヤンキースのジョー・ジラルディ監督は「実戦感覚が鈍っていたように見えた。ボールが高く浮き、速球でストライクが取れなかった」とヤンキースでの初陣を白星で飾れなかったガルシアを評していた。(STATS-AP)

最終更新:8/5(土) 15:40
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