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たけし&関ジャニ村上で「フジ27時間テレビ」今年は事前収録

8/6(日) 6:04配信

スポーツ報知

 フジテレビ系の毎年恒例の大型番組「FNS27時間テレビ」(9月9、10日)の制作発表がこのほど、東京・台場の同局で行われた。31年目を迎える今年、総合司会は21年ぶりとなるビートたけし(70)。番組キャプテンは関ジャニ∞・村上信五(35)が務める。今回は生放送ではなく、主に事前収録で構成される。すでに収録をスタートさせた2人は、会見でも軽妙トークを繰り広げた。

 3日間の収録を終え、村上に対して、たけしの信頼も絶大だ。

 村上「年齢も倍違う。ついていくので精いっぱい」

 たけし「この人、勘がいいから。私なんか、ツッコミを待ってるくらい。まさに、まぬけな親父(おやじ)。子供に説教されてるんだもの」

 村上「確かに“やめなさい”は、ここ3日間で100回は言ってますね」

 今年は、グランドフィナーレに「池上彰が見た たけしと戦後ニッポン」を放送するなど、バラエティー色が薄まり、テーマは「にほんのれきし」となる。

 お互いを歴史上の人物に例えれば―。

 村上「ほぼほぼ歴史上の人物ですよ。信長、家康、秀吉がミックスしたかのような見解を述べられる」

 たけし「私は歴史に残りますよ…芸能界の(笑い)。(暴行容疑などで)前科があって(バイク事故で)死にかけて、フランスで勲章もらって、映画で賞とって。後は又吉(直樹)がとった芥川賞を狙ってますから」

 一方のたけしは、村上を徳川幕府3代目将軍・家光に例えた。

 たけし「一番つらいのが3代目。でも、一番ビシっと幕府の太平を作ってしまった。(村上は)そのうちジャニーズの大看板になる」

 村上「ここは書いておいて下さい」

 たけし「そのうち『おい!ジャニー(喜多川社長)』って。マッチ(近藤真彦)やヒガシ(東山紀之)に何かあったら、犯人はこいつ」

 例年は7月放送ながら、31回目で初めて日テレ系「24時間テレビ」(26、27日)の後の放送となった。世代を超えた名コンビで、常に後塵(こうじん)を拝していた“ライバル”へと挑む。

 ◆00年から続いた深夜人気コーナー「さんま&中居」トークなし

 今年、放送時期も大幅に変わるほか、生放送から事前収録のスタイルになるなど、番組内容も大幅刷新。その中で、2000年から続いた明石家さんま(62)と元SMAPの中居正広(44)の深夜の人気コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」は、今年は放送されないことが分かった。

 昨年の放送は、SMAP解散決定約3週間前だった。さんまが鋭く斬り込み、話題を集めた。中居が、たじたじになりながら「バタバタはしましたが、全然円滑にいってますから」と話し、さんまが「俺は木村(拓哉)派じゃない。SMAP派や。頼む、歌だけは歌ってあげてくれ。なんなら俺が書いたろか?」などと“暴走トーク”を繰り広げていた。番組関係者は「コーナーが終わるというわけではありませんが、今回の放送予定はありません」とした。

最終更新:8/6(日) 6:04
スポーツ報知