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週間天気 台風5号接近、週末~週明けは西日本で荒天警戒

8/5(土) 6:41配信

ウェザーニュース

【台風の動きに注意】
 台風5号は5日4時現在、屋久島の南海上でほとんど停滞。今後はゆっくりと北上を続け、トカラ列島や種子島・屋久島を暴風域に巻き込んでいきます。6日(日)になるとやや東寄りに進路を変え、強い勢力のまま九州の南部に接近、上陸する見込みです。

 奄美諸島では、6日(日)にかけて不要不急の外出は控えてください。また、太平洋沿岸ではうねりを伴った高波に、奄美諸島から西日本では大雨、暴風、高波、高潮に注意が必要です。


【北日本】
 北海道や東北日本海側では、日差しが届く日が多くなります。ただ、東北南部の太平洋側では雲多めの空が続き、折りたたみ傘がお守りです。

 東北ではムシムシ・ジメジメとした暑さが続き、熱中症に注意が必要。北海道では、一旦厳しい暑さは緩んでいますが、今後気温は段々と上昇傾向となりそうです。


【東日本・西日本】
 関東はスッキリしない天気が継続。日差しが乏しくても汗ばむ暑さで、熱中症対策が欠かせません。中部や西日本は週末にかけては日差しが届く日が多く、うだるような暑さとなります。また、各地とも週明けにかけて、台風の影響に注意が必要です。

◆台風5号の動向に注意
 週末から週明けにかけて、台風5号が九州など西日本に接近・上陸の恐れがあります。直撃となるエリアでは建物破損・車横転レベルの暴風や大雨による河川氾濫、土砂災害に最大限の警戒が必要です。また、九州南部・四国・紀伊半島の南東斜面では、台風接近前から大雨となる恐れも。随時、最新情報をご確認ください。

・九州北部豪雨エリア
 台風5号による雨風は、復興作業の妨げになるだけでなく、再度の災害を引き起こす恐れも。厳重な警戒が必要です。

・熊本地震エリア
 地震発生から1年、まだ屋根にブルーシートがかかっているなど復興途中です。家屋の損壊が進んだり、復興作業の妨げになる恐れがあり、こちらも厳重な警戒が必要です。

 また、週明け7日(月)は、甲子園球場にて第99回全国高等学校野球選手権の開会式が予定されていますが、台風の影響で雨風が強まる可能性も。こちらも最新見解に注意が必要です。


【沖縄】
 沖縄本島は台風の影響を受け、週末は雨風が強まる可能性があります。また、うねりを伴う高波が続くので、警戒が必要です。一方、先島諸島は夏空が続きます。

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