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【NBA】クリッパーズ、D.リバースHC 監督業に専念

8/5(土) 13:42配信

ISM

 ロサンゼルス・クリッパーズは現地4日、ドック・リバースHCが兼務していた球団社長の座を退き、監督業に専念することを発表した。球団社長の後任には、フランク・ローレンス氏が就く。

 チームは、“役割を切り離すことで、卓越した新たなレベルにチームを引き上げる狙いがある”と説明。今回の人事は、リバースHCと球団オーナーのスティーブ・バルマー氏が話し合った結果だと述べた。

 リバースHCとフランク氏の地位は対等になり、共にバルマー氏の直属となる。フランク氏は昨年、フロントオフィスの日常業務を監督する役職に昇格していたが、バスケットボール運営部門代表の役職はリバースHCが保持していた。

 クリッパーズは6月、オールスターガードのクリス・ポールをヒューストン・ロケッツにトレード。今月は、オールスターフォワードのブレイク・グリフィンと再契約を結び、デンバー・ナゲッツとのトレードでフォワードのダニーロ・ガリナーリを獲得した。ロースターの3分の2が新メンバーとなっており、リバース氏は“コーチ業に専念できることを大変喜ばしく思っている”と語った。

 リバースHCは、2013年にクリッパーズの球団社長兼コーチに就任。レギュラーシーズンは通算217勝211勝をマークしている。その前はボストン・セルティックスの監督を9シーズンにわたり務め、2008年にリーグ制覇を果たした。(STATS-AP)

最終更新:8/5(土) 13:42
ISM