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視界不良のカシマスタジアムに巨大扇風機&カラーボール投入 鹿島Vs仙台は濃霧で2度中断

8/5(土) 21:10配信

サンケイスポーツ

 明治安田J1第20節(5日、鹿島2-0仙台、カシマ)スタジアムが濃霧に包まれ、視界不良のため前後半と1度ずつ、合わせて二度の中断となるハプニングに見舞われた。

 午後6時30分に開始された一戦。気温26度で湿度84%。上空を覆っていた霧が次第にピッチを覆い始めた。ボールが見えない…。霧が濃くなった前半24分。鹿島のスローインからカラーボールが投入された。しかし…。同27分。ついに審判団が集まり、「逆サイドが見えない」と試合中断。3分後の31分に試合が再開された。

 試合は、前半48分に鹿島のFW土居がシュートを決め1点を先制。後半16分には再び霧が濃くなり、中断となった。

 そこで関係者が巨大扇風機を用意。ピッチに風を送り、霧をはらった。約10分後に試合再開。鹿島は後半47分にFW鈴木がゴール決め、2-0で鹿島が勝利した。