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アカカミアリと確認 岐阜市のコンテナで発見の40匹

8/5(土) 9:34配信

岐阜新聞Web

 環境省と岐阜県は4日、岐阜市宇佐南で2日に発見されたアリ約40匹は、有毒の外来種「アカカミアリ」と確認した、と発表した。強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」の疑いがあると発表していた。
 同所の事業用倉庫へ名古屋港から陸送されたコンテナの中から見つかったアリがヒアリやアカカミアリに特徴が似ていたことから、県が国に特定検査を依頼していた。環境省によると、アカカミアリは米国南部から中米が原産。ヒアリよりも毒性は弱いが、刺されると激しい痛みを伴うことがある。
 県によると、見つかったのはいずれも働きアリで、女王アリや卵はなかった。倉庫内にわなを設置するなど対策をしていたことから、拡散した可能性は低いとみている。

岐阜新聞社