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息子のオムツ変えで驚く母 異変に気付き「病院へ」と焦るも…

8/5(土) 7:03配信

AbemaTIMES

 望まない妊娠、性感染症、デートDV、これらの問題の背景には性にまつわる知識の不足が原因として挙げられる。AbemaTV(アベマTV)でSHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、ゲストたちが学校では教えてくれない知識を伝授。保健体育の教科書では分からない教育の実態を語った。

 ユネスコが作成した性教育の手引書「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」は2009年につくられた。しかし、日本語版は他国に遅れ、8年後の2017年にようやく出版になった。日本は、海外と比べて、まだ性をタブー視する風潮がある。

 小学校から大学まで幅広い年代に性教育を行っている助産師の桜井裕子さんは「月経の仕組みはなんとなく知っていても…」と、女性は男性の体について教わる場がないと説明。「キンタマと呼ばれるのは、金のように大切な場所だから」と話し、体温より低い温度を好むため入浴後は精巣が伸びるという。また、寒くなるときゅっと縮まると紹介した。

 これを受け、日本最大級の法律相談ポータルサイト『弁護士ドットコム』の副編集長で現在男の子(8歳)を子育て中の山口紗貴子さんは「私も(伸び縮みすることを)知らなくて……」と告白。「赤ちゃんのオムツ変えをしているときにお風呂上がりのときと形状が違った。病気だと思って病院に連れていこうと思ったら、夫が……」と、夫に笑われたエピソードを紹介した。

 さらに桜井さんは、排卵の仕組みについても言及。「排卵日は生理の2週間後って答える人が多いけど、通常排卵は生理の2週間前」と説明し、「エイプリルフールに妊娠したら出産予定日は12月23日。中絶を選ぶときは8月18日のお盆頃までしか受けられない」と話した。

 また、12週以降の中絶は中期中絶に当たるため手術をし、入院や死産の届け出が必要になるという。「4月1日に性行為をしたら6月9日までの間に赤ちゃんをどうするか決めないといけない。それ以降は手続きや手術の大変さが増します」と話すと、生徒として登場した10代のゲストたちからは驚きの声があがった。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:8/5(土) 9:50
AbemaTIMES