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竹内力は銀行員、バナナマン設楽は駅員だった!? 意外すぎる経歴をもつ芸能人たち

8/5(土) 19:00配信

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生き馬の目を抜くごとく新人が現れ、あっという間に流行が移り変わっていく芸能界。長く人気を保っている芸能人の中には、意外な経歴をもった人も存在します。その経歴に人気を支えている秘密があるのかも?

そこで、今回は意外すぎる職歴の芸能人をご紹介。その経歴がどのように芸能界で役に立っているのか検証していきたいと思います。

イメージと正反対の経歴が、身を助ける!?

芸能界でのイメージとかなりかけ離れた職歴があるのは、俳優の竹内力。『難波金融伝 ミナミの帝王』など数々のVシネマに出演し、強面で迫力ある演技でお馴染みです。そんな、彼の前職はなんと銀行員! 高校卒業後の2年間、窓口業務などを担当していたのだとか。しかも大阪の都市銀で、リーゼント頭で業務をしていたというから驚きです。

ちなみに、竹内の特技は札勘定。ミナミの帝王で披露した華麗な札束さばきは、銀行員時代に培った経験の賜と言えますね。

一方、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統は、西武鉄道の元駅員。駅員というと真面目なイメージがありますが、乗客から聞かれたことに適当に答えていたりしたようで、当時からお笑い芸人としての片鱗が見えていたと言えます。情報番組やバラエティーなど多数の番組で司会を務める設楽ですが、安定した進行ぶりは駅員時代の乗客対応の経験が生きているのかもしれませんね。

同じくお笑いコンビのおぎやはぎの小木博明も、芸能界に入る前にサラリーマンを経験しています。毒舌と適当が売り(?)の小木ですが、テーマパークのマネージャー職、タワーレコードでアメリカへ商品を発注する業務を担当するなど、実は華やかな経歴の持ち主。旅行代理店に勤務していたときは、ハワイに1年間滞在していたのだとか。5月に放送されたTBS系「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」ではその経歴が買われ、ゲストリポーターとしてハワイ・マウイ島を現地取材していました。

役所広司に壇蜜、芸名が前職に由来することも

前職が芸名の由来に深く関わっている芸能人もいます。

東京都千代田区役所職員だった俳優の役所広司は、俳優を目指して仲代達矢が主宰する俳優養成所「無名塾」へ。入所時に役所勤めをしていたことから、仲代に“役所広司”と命名されました。そこには“役どころが広くなる”という意味も込められているそうです。日本を代表する名俳優の活躍ぶりは、まさに“名は体を表す”芸名のおかげかもしれませんね。

また、セクシーなお姉さんとしておじさまたちに人気を誇るタレントの壇蜜も、多彩な経歴の持ち主です。芸能界デビュー前は、銀座のホステスや葬儀会社など多岐に渡る業種で働いていました。一風変わった芸名は、仏教用語からとったそうで、葬儀会社での経験が影響しているそうです。一度聞いたら忘れられない印象的な名前が、彼女のミステリアスな雰囲気に拍車をかけていますね。

驚くべきほど多岐に渡る職種を経験している芸能人たち。意外すぎる経歴は、彼らにとって芸能界という荒波を乗り越えるための、頼れる武器になっています。

(文/玉手葉子@H14)

最終更新:8/5(土) 19:00
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