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ベイビーレイズJAPAN「躍動感や疾走感に注目して」結成5周年へ加速/インタビュー

8/5(土) 19:40配信

MusicVoice

 今年結成5周年を迎える5人組アイドルユニットのベイビーレイズJAPANが8月2日に、通算14枚目となるシングル『〇〇〇〇〇』をリリース。今作はクイズを題材とした、日本テレビ系アニメ『ナナマル サンバツ』のエンディングテーマ。衣装やミュージックビデオにも○や×などクイズにちなんだ要素が散りばめられている。9月9日と10日には3度目の海外公演となる米国のサンフランシスコで開催される『J-POP SUMMIT 2017』の出演、9月24日には野外ワンマン3連戦のファイナルとなる『みんなでエモーショナルアドベンチャー!』を埼玉・東武動物公園で開催するなど、今後も精力的に活動していく。メンバーの傳谷英里香は「躍動感や疾走感や汗、というところに注目して」と楽曲について語る。今回のインタビューでは新曲にちなんでクイズを出題、他に米国公演への意気込みや3連戦の話題などを5人に聞いた。

虎をバックに「虎虎タイガー!!」がやりたい

――『ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦』の真っ最中ですが、日比谷、稲毛と終えて現在の心境は?

大矢梨華子 毎回良かった点と、反省点があります。日比谷はライブ時間が3時間と、ちょっと長すぎてしまいました。稲毛では2時間ときっちり決めていたのですが、体力がもたなくて…。

――ペース配分を間違えた?

大矢梨華子 そうです。日比谷では天気が良くて暑くて、MCもスパスパと進めたので最後の方では頭が真っ白になりました。稲毛はあまり覚えていないです。楽しかったという記憶はあるんですけど。日比谷ではちょっと長すぎたという反省を、稲毛では逆にパフォーマンスが雑になっちゃったかなという反省があって、その2つの反省を合わせて次の東武動物公園に臨みたいと思います。

――傳谷さんはどうでしょう?

傳谷英里香 日比谷では天候に恵まれなくて、自分達の思い通りにいかなかったことが悔しかったです。パフォーマンス自体は良かったのですが、全体的にモッサリしてしまったという印象がありました。稲毛では、それが解消されていたのですが、思いのほか暑かったです。

 下手(しもて)の所は太陽がガンガンに当っていまして。お昼という時間帯、外でのワンマンは初挑戦でもありました。稲毛ではフェスらしく、みんながそれぞれの楽しみ方をしていて手応えはあったのですが、やはり、ちょっと最後のたたみかけとしての“ザ・ベイビーレイズJAPAN”というパフォーマンスの熱量がエネルギー不足という部分もあったかなと。東武動物公園では5周年ということも、野外ワンマン3連戦ファイナルということもあるので、しっかりとブラッシュアップして有終の美を飾りたいと思います。

――林さんは?

林愛夏 日比谷野音は私達にとって大事なステージです。ベイビーレイズのときに署名を1万人集めたら武道館へ行けますと発表をした大切な会場で、しかもベイビーレイズJAPANになってちょうど2年という節目のライブだったので凄くドキドキしていました。でも、ステージに立ったらお客さんが待っていてくれて、思いっきりパフォーマンスができました。

 稲毛は凄くいいロケーションで、森の中でのプライベートなライブ空間というか、それがすごくプレミア感が出ていて、“みんなと私達の空間”という感じで青空の下、楽しく過ごせたので凄く良い思い出になりました。

 次は動物園でライブをするので、ファイナルはまた違った形になると思うのですが、5周年という節目になるので、エモーショナルな思い出がたくさんできるライブにしたいと思います。リハーサルはまだなのですが、3連戦の最後のためにとっておいてある曲などもあるので、今から楽しみです。

――高見さんはいかがでしょう?

高見奈央 それぞれにテーマを設けているのですが、1戦目は「バラードをがんばるぞ」という目標がありました。凝った演出を込めたりして3曲のバラードをやったのですが、それがとても好評で嬉しかったです。稲毛では「遊び心を満載に」という感じでいきたかった。最近はチャレンジソングということで、「勇者ボクの冒険」で輪投げをして遊んだりして。そういう風に一つひとつ目標を達成していくことが楽しいです。

――日比谷野音では大西ライオンさんが登場してのパフォーマンスも印象が強かったです。

高見奈央 あれは、たまたま当日に来ていただけることになって、偶然の産物でした!

大矢梨華子 私達もびっくりしたくらいです。

――皆さんにとってもサプライズに近かったのですね。渡邊さんは2戦を終えてどうですか?

渡邊璃生 今回、1年を通して野外3連戦をやらせて頂くということで、ベイビーレイズJAPANのなかでも色々な挑戦をしたいし、お客さんに向けて「今年はこういうことをやるぞ」とはっきりと発表して、みんなにとってもプラスに捉えて頂けたと思います。

 今回は野外ならでは、ということを大事にして、稲毛では周辺のお店に行ったりして、そのときの動画をアップしたり、お客さんに楽しんでもらおうという気持ちを一番にしてやっています。東武動物公園でも、その場所ならではのことをやっていきたいと思います。

――みなさん動物園は好きですか?

大矢梨華子 好きです! 動物が大好きなのですが、実は動物園にはあまり行ったことがないのですが。東武動物公園へはMV撮影などで行ったことがあります。ベイビーレイズJAPANに改名する前で2、3年前です。虎ガー(ファンの呼称)さんにいつもお世話になっているので、逆に「虎をお世話しよう」ということになりまして、何故かホワイトタイガーの飼育経験をさせていただきました。

高見奈央 虎ガーさんたちに感謝するのではなく、ホワイトタイガーにというのがよくわからないですよね(笑)。

傳谷英里香 檻の掃除したり、餌作りなど、本格的でした。

――東武動物公園はゆかりの地ですね。もしかしたら今回もホワイトタイガーと戯れたり?

大矢梨華子 再会したいです!

高見奈央 虎をバックに「虎虎タイガー!!」がやりたいですね(笑)。

傳谷英里香 それはだいぶ強いね!

大矢梨華子 ネットニュースで「ベイビーレイズJAPAN、虎をバックに『虎虎タイガー!!』」みたいな(笑)。

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最終更新:8/5(土) 19:40
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