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三池崇史監督、実写版『ジョジョの奇妙な冒険』のシリーズ化に意欲

8/5(土) 15:44配信

ぴあ映画生活

三池崇史監督が8月5日、都内で行われた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の公開記念舞台あいさつに出席。「ご覧になった通り、(映画は)終わりきっていない。この出来上がったチームでどんどん進んでいければ。そのためには、たくさんの皆さんにご覧いただければ」とシリーズ化に意欲を燃やした。

『ジョジョの奇妙な冒険』舞台あいさつ/その他の写真

シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』を実写映画化。スタンドと呼ばれる特殊能力をもつ高校生・東方仗助が、美しい海沿いの町・杜王町で発生した連続変死事件の真相を突き止めようと奮闘し、人知を超えたバトルに巻き込まれる。

舞台あいさつには三池監督をはじめ、山崎賢人(東方仗助役)、神木隆之介(広瀬康一役)、小松菜奈(山岸由花子役)、岡田将生(虹村形兆役)、新田真剣佑(虹村億泰役)、山田孝之(片桐安十郎役)、伊勢谷友介(空条承太郎役)が出席。くす玉を割ったり、リーゼントをかたどった特製の“JOJO”ケーキを囲んだりと、和やかな雰囲気で映画の公開を祝した。

山崎は「早いようで、早かったですね」としみじみ語り、「自分にとっては大きな作品。たくさんの皆さんに支えられて、ここまで来ることができました。今年は連載30周年ですし、映画とともに盛り上がっていければ」と三池監督同様に、作品のさらなる飛躍を誓った。

共演する神木は「プレッシャーや不安があったので、(公開を迎えて)ちょっと荷が下りました」と安どの表情。「私自身も衝撃を受けましたし、2度3度と見てもらえれば、違う視点で楽しんでもらえるはず」(小松)、「ぜひ感動と衝撃を分かち合いたい」(新田)、「現場とポストプロダクションのせめぎ合いを楽しんでもらえれば」(伊勢谷)とアピールした。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
公開中

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:8/5(土) 15:48
ぴあ映画生活