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お城の下でボーイスカウトが灯ろう流し

8/5(土) 15:28配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市蛇ケ端、福知山城公園横の法川で4日夜、灯ろう流し(ボーイスカウト福知山第1団主催)があり、ゆっくりと川面を流れる明かりに市民が見入った。

 今年で32回目となる恒例の催しで、灯ろうは第1団のカブ隊員、ボーイ隊員が色紙などを使って500個作った。大きさは約10センチ四方。中には「家族みんなが元気で過ごせますように」などと市民たちが願い事を書いたものもあった。

 灯ろう流しは隊員と指導者、保護者ら約50人が参加し、午後7時30分から開始。ろうそくに火をともし、次々と川に浮かべると、光の帯ができ、訪れた人たちは「きれい」「久しぶりに灯ろう流しを見た」などと言いながら、カメラでその様子を撮影していた。

 灯ろう流しの芦田完実行委員長(59)は「川の流れはちょうどよい速さで、みなさんにゆっくりと見てもらうことができました。来年以降も続けたい」と話していた。

両丹日日新聞社

最終更新:8/5(土) 15:28
両丹日日新聞