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岡山の夏彩る「桃太郎まつり」開幕 鬼メークの若者ら舞う「うらじゃ」

8/5(土) 15:17配信

山陽新聞デジタル

 うらじゃおどりや花火大会で盛り上がる「第17回おかやま桃太郎まつり」が5日、岡山市中心部で開幕した。鬼をイメージした奇抜なメークの若者らが、そろいの衣装でJR岡山駅東口広場などの演舞場に集まり、うらじゃおどりを披露。山陽新聞社さん太広場(同市北区柳町)でのステージショー「ファミリーフェスタ」では、客席に子どもたちの歓声があふれた。

 うらじゃおどりには132の踊り連の約5700人が参加。午前中はイオンモール岡山(同下石井)など7カ所の演舞場で、笑顔いっぱいに躍動しながら派手なパフォーマンスを見せた。

 イオンモール岡山の「こども演舞場」で参加した女児(11)は「一生懸命踊り、暑さを吹き飛ばしたい」と話した。

 ファミリーフェスタには家族連れらが来場。歌のお姉さんが「アイアイ」「さんぽ」など6曲を披露したほか、歌いながらバルーンアートで花などを作り、子どもたちにプレゼントした。テレビせとうち(TSC)のイメージキャラクター「ななちゃん」のエア遊具もあり、人気を集めた。女児(4)は「きれいな歌声ですごく楽しかった。贈られた人魚姫のバルーンアートを大切にしたい」と喜んだ。

 夜には岡山県庁近くの旭川西中島河原一帯で納涼花火大会を開催。午後7時半から約5千発の花火を打ち上げる。

 最終日の6日は午後2時から市役所筋で、うらじゃおどりのパレードがあり、同8時からは見物客も参加できる総おどりでクライマックスを迎える。

 まつりは岡山県、岡山市、岡山市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社、山陽放送、岡山放送、テレビせとうちでつくる運営委員会の主催。

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