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第5戦富士 公式練習:レクサスがトップ3独占、#19 WedsSport ADVAN LC500が首位/スーパーGT

8/5(土) 11:28配信

motorsport.com 日本版

 スーパーGT第5戦富士の公式練習が行われ、#19 WedsSport ADVAN LC500(関口雄飛/国本雄資)がセッションのトップタイムをマークした。

 セッション開始から30分を過ぎた時点で、GT500クラスのトップは#23 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー・クインタレッリ。2番手には#12 カルソニック IMPUL GT-R、3番手に#19 WedsSport ADVAN LC500が続いた。

 GT300クラスは第2戦でも速さを見せた#9 GULF NAC PORSCHE 911のジョノ・レスターがトップに。#55 ARTA BMW M6 GT3が2番手、#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSが3番手となった。

 セッション開始52分頃にGT300クラスの前戦ウイナー、#11 GAINER TANAX AMG GT3の平中克幸が1コーナーでスピン。エンジンが止まってしまい、動き出すことができなかったために赤旗走行中断となった。どうやら、他車と接触があったことによるスピンだったようだ。

 約4分ほどの中断を経て、走行再開。GT500クラスは#19 WedsSport ADVAN LC500が2番手に浮上したもののトップ3のメンバーは変わらず。ただ、5番手にウェイトハンデが最も重い#6 WAKO’S 4CR LC500の大嶋和也がつけた。

 GT300クラスは、ランキング3位#4 グッドスマイル 初音ミク AMGの谷口信輝が3番手につけ、#55 ARTA BMW M6 GT3がトップに浮上した。

 山下健太が駆る#25 VivaC 86 MCが、セッション開始65分頃にダンロップコーナー外のランオフエリアで一時マシンを止めたが、再び走り出してコースに復帰している。

 GT300クラスの占有走行終了間際、#52 埼玉トヨペットGreenBraveマークX MCの脇阪薫一が1コーナーでコースアウト。グラベルでマシンを止めたために赤旗が掲示され、GT300クラスの走行が終了した。占有走行でもGT300クラスの上位には大きな変化はなく、#55 ARTA BMW M6 GT3がトップとなった。

 GT500クラスの占有走行は順位が激しく変動し、#19 WedsSport ADVAN LC500がトップに浮上。さらには、ウェイトハンデがかなりあるはずの#37 KeePer TOM’S LC500、#36 au TOM’S LC500がそれぞれ2番手、3番手に食い込み、レクサスLC500がトップ3を独占した。

 日産GT-R勢のトップは4番手の#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R。ホンダNSX-GT勢のトップは5番手の#17 KEIHIN NSX-GTだった。

ただし、GT500クラスはトップから15番手まで0.871秒の差しかなく、予選時のコンディションにより大きく勢力図は変わることも考えられる。

 予選は、この後14時35分からスタートする。

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