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磐城高の映像作品『世界一』 映像審査会・KWN中高生部門

8/5(土) 11:18配信

福島民友新聞

 パナソニックが主催する映像審査の世界大会「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)グローバルコンテスト」で、磐城高の作品「Open.(オープン)」が最高賞のグランプリ(中学生・高校生部門)を獲得した。県勢がグランプリに輝くのは初めてで、ベストコンセプト賞も受賞した。4日、東京都内で審査発表・表彰式が行われ、「世界一」の称号を手にした生徒たちが満面の笑みを浮かべた。
 作品は、同級生のいじめに遭った女子生徒が、男子生徒の何気ない行動によって閉ざしていた心を開いていく物語。5分間の作品でセリフは「ありがとう」の一言。言葉に出さなくても伝わることがあるというメッセージを込めた。
 放送委員会の現在の2年生が中心になって昨年、作品を作り、ことし3月のKWN日本コンテストで最優秀作品賞を受賞。英語翻訳が必要となる世界大会を見据え、セリフを省くことで言葉の壁を越える作品を完成させた。

福島民友新聞

最終更新:8/5(土) 11:18
福島民友新聞