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Moto3チェコ予選:ガブリエル・ロドリゴが自身初のPP獲得。佐々木11番手、鈴木13番手

8/5(土) 20:39配信

motorsport.com 日本版

 Moto3のチェコラウンド予選が行われ、ガブリエル・ロドリゴ(RBA BOE Racing Team)が自身初のポールポジションを獲得した。

【リザルト】Moto3チェコ:予選結果

 現地時間の12時35分から開始されたMotoGPチェコGPのMoto3クラス予選。気温は28度、路面温度44度。前日までの雨絡みのコンディションからは一転、完全なドライコンディションである。

 なお、夏休み前最後のレースとなったドイツGPで負傷したホルヘ・マルティン(Del Conca Gresini Moto3)は、初日のセッションは走行したものの、怪我の回復具合が優れず、2日目からは欠場となっている。

 そのセッション開始早々、ニコロ・ブレガ(SKY Racing Team VR46)がターン9でスリップダウンを起こし転倒。ヤコブ・コンフェイル(Peugeot MC Saxoprint)とロドリゴはターン14で絡み合うようにクラッシュ。さらには鳥羽海渡(Honda Team Asia)もターン13で転倒してしまう。

 セッション序盤、トップタイムを記録したのはロマーノ・フェナティ(Marinelli Rivacold Snipers)で2分9秒218。これをアンドレア・ミーニョ(SKY Racing Team VR46)が追うという展開だ。

 セッション残り時間が20分を切る頃から、各ライダーが盛んにタイムアップを果たしていく。ポイントリーダーのファン・ミル(Leopard Racing)が2番手に浮上してくると、その直後でアタックしていた鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)も3番手に上がる。ただ、上位20台以上が1秒差以内に犇めく大接戦である。

 残り10分前後というところで、各車がピットイン。そして残り5分を切ると、全ライダーが一斉にコースイン。最後のアタックは、多くのライダーが集団になって走っていくような状況だ。

 残り1分というところで、各車がタイムアップ。そんな中、トップに立ったのはセッション序盤に転倒があったロドリゴ。2分8秒571を記録してみせた。

 各車最終アタックラップに入るも、結局ロドリゴを上回るライダーは登場せず。ロドリゴが自身初のポールポジション獲得を決めた。2番手にはフェナティ、3番手にはファンフラン・ゲバラ(RBA BOE Racing Team)が入った。

 日本勢は佐々木歩夢(SIC Racing Team)が11番手。途中3番手につけていた鈴木は結局その後タイムアップすることができず13番手。鳥羽は23番手で予選を終えた。

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