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巨人菅野が8回1失点12Kの快投で単独トップ12勝目 長野&阿部&陽に一発

8/5(土) 17:08配信

Full-Count

一発攻勢で中日小笠原をKO、126球を投げきった菅野は防御率1.94に

 巨人は5日、本拠地での中日戦に8-2で勝利した。先発の菅野が8回7安打1失点12奪三振の快投でリーグ単独トップの12勝目(4敗)。打線は、長野、阿部、陽岱鋼に本塁打が飛び出すなど、一発攻勢で中日先発の小笠原を攻略した。

 菅野は2回、思わぬ形で先制を許した。2死一塁の場面で藤井に左中間を破られると、一塁走者のビシエドが一気に本塁へ。巨人は中継プレーでバックホームし、小林がタッチしてアウトと判定された。

 しかし、ビシエドがすぐにセーフだとアピール。リプレー検証に持ち込まれた。小林のタッチよりもビシエドの左手が早く本塁を触れており、判定が覆ってセーフに。菅野が1点を失った。

 ただ、巨人打線はすぐに反撃。その裏、長野が2死から同点ソロを放つ。さらに、3回は坂本勇のタイムリーツーベースで勝ち越すと、続く阿部はライトへ2ラン。3点リードとした。

 4回にも、1死一、二塁から陽岱鋼がレフトへ3ラン。小笠原に3発を浴びせ、KOした。東海大相模高の先輩である菅野と初めて投げあった小笠原は、4回途中8失点で無念の登板となった。

 菅野は4回に2死から2連打を許して一、三塁とされるも、松井雅を左飛で無失点。5、6、7回もヒット1本を許しながら無失点に抑えた。8回はこの試合3度目の3者凡退。最後はゲレーロ、ビシエドを2者連続空振り三振に仕留める圧巻のピッチングでマウンドを降りた。

 9回は高木勇が1点を失うも、巨人が快勝。菅野は8回126球を投げきり11勝目。リーグ単独トップの防御率は1.94となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/5(土) 17:08
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