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保育士の就職や復職支援 茅ケ崎市が相談会開催へ

8/5(土) 6:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 茅ケ崎市は5日、保育士の就職相談会を開く。市は2015、16年度と県内最多だった待機児童の解消に向けて対策を強化しており、保育士確保のための新たな取り組みとして、市内での就職や復職を支援する。

 就職説明会と個別相談会の2部で構成。説明会では市保育課の担当者が現状を説明した後、現役の保育士が体験談を語り合う。個別相談会は約20園がブースを設け、相談に応じる。

 同課によると、認定こども園や小規模保育施設なども含めた計64施設に、約700人(常勤換算)の保育士が勤務。保育士数が基準を下回る施設はないが、「来年4月には児童の受け入れ枠をさらに400人程度増やす予定で、保育の質も確保するため、余裕を持って業務を行ってもらいたい」と、市独自の相談会を初めて企画した。

 市役所分庁舎6階のコミュニティホールで、午後1時から午後4時まで。市内で保育士として働きたいと考える有資格者が対象で、当日も会場で参加を受け付ける。履歴書などは不要。問い合わせは、同課電話0467(82)1111。