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FW杉本5戦7発のC大阪が暫定首位キープ! 札幌はチャナティップ躍動も今季初の連勝お預け

8/5(土) 21:32配信

ゲキサカ

[8.5 J1第20節 C大阪3-1札幌 金鳥スタ]

 暫定首位のセレッソ大阪がホームで14位北海道コンサドーレ札幌に3-1で快勝した。今季リーグ戦でのホーム無敗記録を11に伸ばし、暫定首位をキープ。敗れた札幌は今季初の連勝を逃し、4試合ぶりの黒星を喫した。

 C大阪は前節・G大阪戦(1-3)からスタメン2人を変更。DF田中裕介が7試合ぶりに先発復帰し、FWリカルド・サントスが今季初のスタメン起用となった。対する札幌は前節・浦和戦(2-0)から先発3人をチェンジ。GK金山隼樹が今季初出場で初スタメンを飾り、DFキム・ミンテが4試合ぶり、MF荒野拓馬が2試合ぶりに先発復帰となった。

 首位キープを目指すC大阪は開始わずか1分で先制。リカルド・サントスが強引なドリブルでPA内中央に持ち込むと、ボールが後方にこぼれ、反応したFW杉本健勇が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺す。

 杉本のリーグ戦5試合連続ゴールで均衡を破ったC大阪は前半26分に追加点。PA手前やや左で直接FKを獲得し、キッカーのMFソウザが右足でゴール右に沈める。続けて同28分、左サイドのDF丸橋祐介が左足で正確なクロスを上げると、PA内中央で合わせたのは杉本。豪快なヘディングシュートをゴール右に決めて5戦7発とし、今季の得点数をリーグトップタイの13に伸ばした。

 3点のビハインドで折り返した札幌は後半に入り、“タイのメッシ”ことMFチャナティップを中心に反撃を図る。さらにMF小野伸二の投入などで変化をつけると、後半38分に1点を返した。

 右サイドでボールを持ったチャナティップが中央に持ち出しながらタイミングをうかがい、PA内へ右足でスルーパス。左から走り込んだMF菅大輝が倒れながらも右足で押し込んだ。

 今季トップ昇格した18歳の菅は嬉しいJリーグ初得点となったが、札幌の反撃はこの1点止まり。C大阪が3-1で逃げ切り、得意のホームで今季11試合無敗(8勝3分)とした。

最終更新:8/6(日) 11:18
ゲキサカ

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