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湘南2連勝で首位キープ、山田直輝弾で逆転!松本は連勝ストップ

8/5(土) 22:50配信

ゲキサカ

[8.5 J2第26節 湘南2-1松本 BMWス]

 J2リーグは5日、第26節を行い、湘南ベルマーレはホームで松本山雅FCと対戦し、2-1で逆転勝利をおさめた。湘南は2連勝で勝ち点を53に伸ばし、首位をキープ。松本の連勝は2でストップした。

 7月28日に湘南への来季加入内定が発表された鹿屋体育大MF松田天馬は3-4-2-1の左ワイドで初先発。前半2分、FW山田直輝の左クロスをMF岡本拓也がヘッドで折り返し、松田がトラップから強烈な左足シュートを放ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。

 試合はいきなり動いた。前半3分、左CKを獲得した松本はキッカーのMF工藤浩平がショートコーナーを選択。左サイドからMF田中隼磨がクロスを入れ、DF飯田真輝がヘッドで合わせたが、GK秋元陽太が左手一本でセーブ。それでも、こぼれ球に詰めたMF安川有が左足で押し込み、幸先良く先制に成功した。

 徐々に湘南がペースをつかむと、前半32分、MF秋野央樹がエリア内のFWジネイに鋭い縦パスを供給。すると、松本MF安川有のクリアボールがジネイの体に当たり、そのままゴールネットに吸い込まれた。

 幸運な形で同点に追いついた湘南は前半37分、左サイドの高い位置で田中からボールを奪ったFW端戸仁がグラウンダーのクロス。これに走り込んだ山田が冷静に右足シュートを突き刺し、湘南が2-1の逆転勝利をおさめた。

 試合後のインタビューで、決勝点を決めた山田は「最終的に僕が入れただけで、みんなで前線からプレスをかけて取った湘南らしい得点だった」と強調。試合を振り返り、「先制点を取られてしまったけど早い時間だったので、落ち着いて試合運びができた」と胸を張った。

最終更新:8/6(日) 6:02
ゲキサカ

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