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NY原油(4日):反発、堅調な米雇用統計で需要見通し上向く

8/5(土) 5:11配信

Bloomberg

4日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は反発。供給超過が懸念される中、堅調な米雇用統計を受けて需要増加への期待が広がった。週間ベースでは下落した。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ(マサチューセッツ州ウィンチェスター)のマイケル・リンチ社長は電話インタビューで、「良好な雇用統計を背景に、経済はなお好調であり、需要によって予想より速く需給がバランスを取り戻すとの見方が強まった」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比55セント(1.12%)高の1バレル=49.58ドルで終了。週間では0.3%安。ロンドンICEの北海ブレント10月限は41セント上げて52.42ドル。

原題:Oil Pares Weekly Drop as U.S. Job Growth Improves Demand Outlook(抜粋)

Jessica Summers, Nico Grant

最終更新:8/5(土) 5:11
Bloomberg