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台風5号、6日は欠航230便超 九州方面、1万8000人影響

8/6(日) 7:17配信

Aviation Wire

 強い台風5号は、8月6日昼ごろには九州南部にかなり接近し、上陸のおそれがある。航空各社では、宮崎や鹿児島、奄美大島方面を中心に欠航が決定。午前6時45分現在、日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)の大手2社だけで国内線203便が欠航し、約1万4502人に影響が出る見通し。このほかの航空会社でも、九州方面に欠航が生じている。

【6時現在の72時間経路図】

 気象庁によると、台風5号は午前7時の推定で、種子島の西南西約30キロをゆっくりと北東へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 6日昼ごろには九州南部にかなり接近し、上陸するおそれがある。その後は次第に勢力を弱めながら北東へ進み、7日にかけて西日本を通過する見込み。

 JALでは、羽田を午前6時25分発の鹿児島行きJL641便や、午前8時発の宮崎行きJL687便、伊丹午前7時15分発宮崎行きJL2431便、JALグループの日本エアコミューター(JAC/JC)の鹿児島午前8時45分発種子島行きJC3761便など、九州発着の国内線135便が欠航。約1万102
人に影響が出る見込み。

 ANAでは、羽田を午前6時45分発の鹿児島行きNH619便や、伊丹午前7時20分発宮崎行きNH501便など、九州発着の国内線68便が欠航。約4400人に影響が出る見通し。

 宮崎空港に本社を置くソラシドエア(SNJ/6J)は、羽田を午前6時50分発の宮崎行き6J51便や、羽田午前7時40分発の鹿児島行き6J71便など、24便が欠航。2827人に影響が出る見込み。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、成田を午前8時発の鹿児島行きGK621便や、鹿児島午後3時55分発中部行きGK694便など、国内線6便が欠航。718人に影響が出る見通し。

 このほかの航空会社でも、欠航や遅延の発生が予想され、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう、呼びかけている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:8/6(日) 21:49
Aviation Wire

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