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(地球異変)眠る資源、開発か保護か アラスカ、野生生物保護区

8/6(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 米国最後のフロンティアとして、手つかずの自然とともに、豊かな地下資源を持つアラスカ。地球温暖化の最前線として、環境保護のためにエネルギー開発に歯止めがかけられてきたが、「米国第一」を掲げるトランプ政権の誕生で、一変しようとしている。

 カナダ国境に面する米アラスカ州北東部に広がる国立北極圏野生生物保護区(ANWR、約8万平方キロ)。北海道の面積に匹敵するこの保護区を、本社機「あすか」で6月に訪れた。ツンドラと呼ばれる草や地衣類が覆う大地に雪が残り、数百頭のカリブー(トナカイ)が移動するのが見えた。
 ただ、ANWRがいつまでもカリブーたちの安住の地である保証はない。……本文:3,902文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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