ここから本文です

ジャンプの高梨沙羅 欧州サマーGP出発「たくさんのことを学んできたい」

8/6(日) 13:11配信

東スポWeb

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20=クラレ)が6日、欧州でのサマーグランプリ(GP)に向けて羽田空港から出発した。

 今季のスタートとなる北海道での国内4戦は優勝、2位、2位、優勝と快調な滑り出し。5日の大倉山サマージャンプ大会では伊藤有希(23=土屋ホーム)と同点優勝となる偶然もあった。

「日本の試合ではたくさん課題が出てきた」というが、例年に比べ、ジャンプの完成度には手応えをつかんでいる。「前進している。平昌五輪までやるべきことに集中してトレーニングしたい」と話した。

 技術のみならず、スキー板や靴、スーツなどの道具の面でも引き続き、改善を図るつもりだ。「ギリギリを攻めていく努力が私には足りない」と力を込めた。

 夏のGPは個人総合6連覇がかかっている。今回の遠征では3大会に出場を予定し「たくさんのことを学んできたい」とどん欲に話し、機上の人となった。

最終更新:8/7(月) 7:59
東スポWeb