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鄭大世欠場、決定力に差 J1リーグ第20節・清水

8/6(日) 8:41配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 清水の反撃は実らず、3戦ぶりの黒星を喫した。2点差の後半14分、竹内の左クロスを長谷川が頭で合わせた。J1では5年ぶり2戦連発、公式戦3試合連続得点をマークした長谷川は「前半の最後に決定的なシュートを外したが、もう1回チャンスが来ると信じていた」と話し、大黒柱としての自覚を持って臨んだ一戦だったことを強調した。

 小林監督は「2回のピンチで2失点。その後追い上げたが、3点取ることは難しい」と振り返った。1点差にしてからは4―1―4―1にシステムを変更し、終盤はDFカヌを前線に上げるなど執念は見せたが、相手に守り抜かれた。

 エース鄭大世の不在が響き、相手との決定力の差となった。前日練習で左ふくらはぎを負傷。ベンチには入ったが、ピッチでの試合前の練習を回避するほどの状態だった。

 次節9日のC大阪戦は非常事態となりそうだ。MF六平が累積警告による出場停止。鄭大世が間に合わなければ、出場可能なトップの選手はGK3人を含めて17人だけ。鳥栖戦でベンチ入りした清水ユースのMF滝は7日からSBS杯に出場するU―18(18歳以下)日本代表の合宿に参加する。DF松原は窮地にも、「今こそチームが一丸となるとき」と力を込めた。

静岡新聞社

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