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<浜辺美波>W主演の北村匠海を「苦手ジャンルだと思った」 映画「君の膵臓をたべたい」

8/6(日) 19:35配信

まんたんウェブ

 女優の浜辺美波さんと人気グループ「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海さんが、ダブル主演した映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(月川翔監督)がヒット中だ。クラスで目立たない存在の「僕」(北村さん)は、膵臓の病を患うクラスメートの桜良が書いていた文庫型の闘病日記「共病文庫」を病院の待合室で偶然見つけたことから、次第に桜良と一緒に過ごすようになるが、懸命に生きる桜良の日々はやがて……というストーリー。浜辺さんと北村さんに、お互いの第一印象や撮影エピソードなどについて聞いた。

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 原作は、2016年の本屋大賞で2位にランクインした住野よるさんのベストセラー小説。物語は、母校の教師となった「僕」が桜良(浜辺さん)と過ごした学生時代を回想する形で、現在と過去の二つの時間軸が交差しながら進行する。現在の「僕」を小栗旬さんが演じ、桜良の親友で結婚を控える恭子役を北川景子さんが演じている。

 ◇どう桜良を演じるか楽しみだった

 ――お二人のお互いの第一印象と、演じてみて印象が変わった部分は?

 北村さん 桜良という子が天真爛漫(らんまん)でクラスの中心にいるような女の子で、美波ちゃん自身、僕が初めてお会いしたときの印象だと、どちらかといったら、僕が演じた役柄の「僕」に近い感じだったので、自分もどちらかというとそっちの人間なので、そういう美波ちゃんがどう桜良を演じるのかすごく楽しみな面がありました。自分がもし桜良をやれといわれたら、かなり挑戦ではあるので。いざ本番になると、美波ちゃんが芝居で見せる弱さもある笑顔だったり、しぐさだったりをすごく感じましたし、病室のシーンで一緒に演じていて、死期が近い人なのかもしれないと芝居から感じさせてくれるような、美波ちゃんにしか出せないニュアンスだったり、芝居だったなとすごく思いましたね。

 浜辺さん 私は、初めて北村さんとお会いしたときに「僕」とは真逆の明るくて、すごく外向的な方なのかなと思いました。(ドラマ「仰げば尊し」で演じていた)役柄的にもすごく派手な服を着てらっしゃったので、どちらかというと私の苦手ジャンルじゃないかな、と(笑い)。これから(今作を撮影する)2カ月間、どうやっていこうかとすごく不安だったんですけれど、リハーサルを重ねていくうちに本当にしゃべらない方だと思うくらい、「僕」に近い方だということが分かって、2人ともしゃべらない同士だからよかったなと思いました。

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最終更新:8/6(日) 19:37
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