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ノーベル賞作家の帰郷描くコメディ「笑う故郷」予告編が公開

8/6(日) 11:30配信

映画ナタリー

アルゼンチンとスペインの合作映画「笑う故郷」の予告編がYouTubeにて公開された。

【写真】「笑う故郷」ポスタービジュアル(他10枚)

本作は、ノーベル文学賞を受賞した作家ダニエルの帰郷をきっかけに、アルゼンチンの田舎町で騒動が巻き起こるコメディドラマ。予告編には、故郷から名誉市民の称号を授けたいと打診され、40年ぶりに里帰りするダニエルの姿が。当初は人々から歓迎されたダニエルだったが、かつての恋人と結婚した親友、名声に嫉妬するかと思いきや突然誘惑してくる美女、怒り狂う絵画コンテストの参加者など、周囲との溝が徐々に浮き彫りになっていく。

監督を務めたのは「ル・コルビュジエの家」のガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーンのコンビ。脚本も「ル・コルビュジエの家」と同じくガストンの実兄アンドレアス・ドゥプラットが手がけている。ダニエルを演じたオスカル・マルティネスは、本作の演技で第73回ヴェネツィア国際映画祭にて男優賞を受賞した。

「笑う故郷」は9月16日より東京・岩波ホールにて公開されるほか、宮城、愛知でも上映が決まっている。

最終更新:8/6(日) 11:30
映画ナタリー