ここから本文です

ボルト銅、有終の美飾れず=ガトリンV、日本勢決勝進めず―世界陸上

8/6(日) 6:11配信

時事通信

 【ロンドン時事】陸上の世界選手権第2日は5日、ロンドンで行われ、男子100メートルはジャスティン・ガトリン(米国)が決勝で9秒92(向かい風0.8メートル)をマークし、6大会ぶりの金メダルを獲得した。35歳での優勝は史上最年長。

 今大会後の引退を表明している世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)は、9秒95で銅メダル。ボルトが五輪、世界選手権で個人種目の優勝を逃したのは、フライングで失格した2011年世界選手権大邱大会の100メートルを除けば、08年北京五輪以降で初めて。銀メダルは9秒94のクリスチャン・コールマン(米国)。

 男子100メートルの日本勢3人は準決勝で敗退した。サニブラウン・ハキーム(東京陸協)はスタート直後にバランスを崩し、10秒28(向かい風0.2メートル)で2組7着。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒25(同0.5メートル)で1組6着、多田修平(関学大)は10秒26(追い風0.4メートル)で3組5着だった。

 女子1万メートルでは、鈴木亜由子(日本郵政グループ)が31分27秒30で10位。松田瑞生(ダイハツ)は19位、上原美幸(第一生命)は24位だった。リオデジャネイロ五輪金メダルのアルマズ・アヤナ(エチオピア)が独走で金メダルを獲得した。 

最終更新:8/6(日) 6:46
時事通信