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バイエルン、今季最初のタイトル PK戦の末ドルトムント下す/独スーパー杯

8/6(日) 12:16配信

ISM

 現地時間5日(以下現地時間)、ドイツ・スーパーカップが行なわれ、バイエルンと香川真司所属ドルトムントの一戦は2対2のまま迎えたPK戦をバイエルンが制し、今季最初のタイトルを手にした。香川はベンチから外れた。

 前年のブンデスリーガ王者とドイツカップ覇者が対戦するドイツ・スーパーカップ。去年と同じマッチアップとなったこの試合は、ドルトムントが12分、相手DFのコントロールミスからボールを奪ったプリシッチが落ち着いて流し込み先制。しかし、続く18分にはバイエルンのレヴァンドフスキがキミッヒのラストパスを押し込み同点とする。

 試合はその後膠着状態となるも、71分にオーバメヤンがネットを揺らし、ドルトムントが去年の雪辱を果たすかと思われた。ところが終了間際にバイエルンがFKを手にすると、ゴール前の攻防から最後はピシュチェク、GKビュルキに当たりゴールイン。バイエルンが土壇場で追い付き、勝負の行方はPK戦に委ねられた。

 PK戦ではバイエルンGKウルライヒがドルトムントのキックを2本止め、5対4でバイエルンが勝利した。

 直近の親善大会・アウディカップではリヴァプール(イングランド)に0対3、ナポリ(イタリア)に0対2と完敗するなど、ここまでプレシーズンマッチで満足な結果を出せていなかったバイエルン。ブンデスリーガ開幕を前に、周囲の不安を軽減する結果となった。(STATS-AP)

最終更新:8/6(日) 12:33
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