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制憲議会、検事総長を解任=反大統領派の急先鋒―ベネズエラ

8/6(日) 9:32配信

時事通信

 【サンパウロ時事】反米左派のマドゥロ大統領派で占められている南米ベネズエラの最高機関、制憲議会は5日、反大統領派の急先鋒(せんぽう)のオルテガ検事総長を「深刻な職権乱用があった」などとして解任した。

 同氏は最高裁の求めで裁判にかけられる。

 AFP通信によると、オルテガ氏は「憲法と法に反している。私はあきらめない。ベネズエラは野蛮、違法、飢餓、闇と死を恐れない」と反発。野党が多数を占める国会のボルヘス議長は「(国の機関が)完全に人質に取られた」と指摘した。

 一方、制憲議会のカベジョ議員は「個人攻撃や政治的リンチではなく、法を執行しただけ」などとしている。 

最終更新:8/6(日) 9:35
時事通信