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元気いっぱい泣き相撲 北野天満宮に赤ちゃん100人

8/6(日) 7:55配信

産経新聞

 泣き声を競って子供の健やかな成長を願う「泣き相撲」が5日、北野天満宮(京都市上京区)で行われ、境内に赤ちゃんの元気な泣き声が響いた。

 「相撲の祖」とされる野見宿禰(のみのすくね)が同天満宮の祭神・菅原道真の祖先にあたることにちなんで開催しており、今年で3回目。

 この日は、首のすわった生後5~6カ月から2歳までの約100人が参加し、いかに元気な泣き声をあげるかを競い合った。化粧回しにはちまき姿の赤ちゃんが母親らに抱っこされて土俵に見立てた座布団に向き合って登場。行司が「のこった、のこった」と顔を近づけると、大声で手足をばたつかせて泣く赤ちゃんもおり、会場に集まった観客の表情もほころんだ。

 引き分けとなった、泉快ちゃん(1)の母親で、同市中京区の会社員、美由紀さん(41)は「1歳の記念に参加した。天神様の知恵を授かって元気ですくすく育ってほしい」と話していた。

最終更新:8/6(日) 7:55
産経新聞