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浦和MF柏木陽介「勝てなければ自分の得点はどうでもいい」…ドロー決着に落胆を隠さず

8/6(日) 0:09配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第20節が5日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと大宮アルディージャが対戦。試合は2-2のドローに終わった。試合後、浦和MF柏木陽介は落胆を隠さなかった。

さいたまダービーについて「勝たなきゃいけない試合」と話す柏木。「前半はシュートを打たせるような場面も少なかったので良かったかなと思います。だけど後半、流れ的には、何でもないような場面でミスしてしまった」と、後半の試合運びに課題があったと語る。

特に課題とされている守備については「チームとしては機能していて、1人ひとりが球際で戦っていた」と一定の評価をするも、「意思の疎通ができず、失点をしてしまった。プロとしては、ホントにやっちゃいけない」と、66分の失点を強く悔いた。

柏木は69分、勝ち越しとなるゴールを決める。このシーンを「(菊池)大介から縦に仕掛けると聞いていたので、来るかなと思って良いところで待てた」と振り返るも、「勝てなければ自分の得点はどうでもいい」と続けた。柏木は「何としても勝利が欲しい。みんなで戦って戦って勝ち取った勝利が、いまの自分たちに必要」と語ると、「それをできる選手が試合に出るべき」だと持論を述べた。

浦和レッズは次節、中3日の日程でヴァンフォーレ甲府と対戦する。今後について聞かれると、「まだまだ苦しい。反省して次に向けていく」と気を引き締めた。

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最終更新:8/6(日) 0:09
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