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秀岳館・鍛治舎監督が今夏甲子園限りで退任表明「役目は果たしたかな」

8/6(日) 9:16配信

デイリースポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会(7日開幕、甲子園)に出場する秀岳館の鍛治舎巧監督(66)が6日、今大会を最後に退任する意向を表明した。

【写真】突発性不整脈で1週間入院の鍛治舎監督、全快を強調

 甲子園球場での開会式リハーサル前に「4回目も甲子園に出られたし、役目は果たしたかな。やるべきことはやった。来年の100回大会まではという思いはあったが、引き際は大事。いいタイミングだと思う」と話した。今夏熊本大会準決勝、決勝は突発性不整脈のためにベンチ入りできなかったが、体調面が理由ではなく、約1年前から退任を考えていたという。

 鍛治舎監督は14年4月に就任。16年春から3季連続で甲子園4強入りを果たした。悲願の初優勝がかかる今大会に向け「まだ目指すものがある。どこまで行けるか楽しみ」とすっきりとした表情で抱負を口にした。

 鍛治舎監督は、県岐阜商から早大を経て、松下電器(現パナソニック)に入社。中心打者として活躍した。同社監督としても都市対抗大会4強などの実績を残し、アマ日本代表のコーチも歴任。その後は高校野球解説者、少年野球・オール枚方ボーイズ監督も務めた。14年2月に同社役員を退任した。

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