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【巨人】長野、今季3度目2戦連発の同点弾

8/6(日) 6:04配信

スポーツ報知

◆巨人8―2中日(5日・東京ドーム)

 同点アーチに沸くスタンドとは対照的に、長野は淡々とした表情でダイヤモンドを一周した。1点を追う2回2死、小笠原の低め直球を捉え右翼に11号同点ソロ。表の守備では、藤井の二塁打でホームを突いたビシエドがリプレー検証の末にセーフとなり、先取点を奪われていた。不穏な空気を一発で一掃。今季3度目の2試合連続弾で10安打8得点の口火を切った。

 この日はアーチにとどまらず、5回に中堅フェンス直撃の二塁打、7回にも右前打で3安打の活躍。7月8日の阪神戦(甲子園)以来の猛打賞で4試合連続安打と打撃は上向きだ。

 江藤打撃コーチは「阿部の3ランも大きかったと思うけど、長野は良いところで打ってくれた。(打線を)盛り上げてくれたよね」と同点弾に賛辞を贈った。一方で「(打撃が)ここからまた落ちないようにしないとね」と、結果の継続を促した。今季は開幕の不調から6月に月間打率3割3分8厘と復調し、7月には2割8分1厘まで上げた。しかしその後は、20打席無安打など苦しんだ。

 今、状態を上げつつある中、長野自身も好調キープの必要性を強く自覚している。「またあしたですね」と一言。気持ちは、すでに次戦へと向いていた。(原島 海)

最終更新:8/6(日) 8:22
スポーツ報知

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