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みちのくプロレス のはしたろう神戸凱旋「僕とみちのくの歴史の融合見せる」

8/6(日) 14:42配信

デイリースポーツ

 「みちのくプロレス神戸大会 のはしたろうデビュー15周年記念大会」(9月10日、神戸サンボーホール)

 みちのくプロレス・のはしたろう(34)が6日、神戸市中央区のデイリースポーツを訪問し、自身のデビュー15周年記念大会となる神戸大会(9月10日)をPRした。神戸市垂水区出身で、地元凱旋となる大会に向け、「15周年は一つの通過点。現在進行形の自分を見てもらいたい」と意気込みを語った。

 メーンイベントは、自身のプロレス人生に欠かせなかった面々との8人タッグマッチ。ザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、ディック東郷と組み、新崎人生、ウルティモ・ドラゴン、GAINA、気仙沼二郎組と対戦する。

 「サスケ会長はみちのくの象徴。ウルティモ・ドラゴンさんはプロレス界に、新崎人生さんはみちのくに、それぞれ入るきっかけを作ってくれた人。スペル・デルフィンさんは業界に入ってからすごくお世話になり、気仙沼二郎さんにはいろんなノウハウを教わった。年の近い先輩のGAINAさんに、憧れだった東郷さん。デビューからの15年を振り返ったとき、深く関わってきた方ばかりです」

 一般的に記念試合にはシングルマッチが組まれる傾向があるが、今回はあえて恩人とのタッグマッチを選んだ。「僕の歴史と、みちのくの歴史を融合した試合ができると思います」。積み上げてきたキャリアの全てをぶつけるのに、これ以上のメンバーはいない。

 デビューからここまでを「あっという間。プロレスラーになりたいという小さい頃の夢がずっと覚めず、夏休みが続いている感じ」と振り返る。故障による2度の長期離脱も乗り越え、真摯(しんし)にプロレスに向かい合ってきた。フジテレビ系「めちゃイケ」のプロレス修行企画に出演したことも、今ではいい思い出だ。

 「関西でみちのくの大会はほとんどない。プロレスを知らない人、昔見ていたけど最近見ていない人、子どもたちにも見て欲しいですね。プロレスの面白さ、深さをお見せできたらと思います」。9・10、神戸。のはしたろうが新たな歴史を刻む。

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