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<伊達武者まつり>騎馬武者ら練り歩く 北海道

8/6(日) 19:23配信

毎日新聞

 北海道伊達市で、旧仙台藩亘理伊達家が開拓した歴史にちなむ「伊達武者まつり」の武者行列が6日にあり、甲冑(かっちゅう)に身を固めた騎馬武者ら総勢約330人が市街地を練り歩いた。

 まつりは、開拓の歴史や伝統を振り返ろうと始まり、今年で43回目。明治初期に開拓の基礎を築いた第十五代当主の伊達邦成(くにしげ)らが登場する武者行列も3年前に復活し、呼び物になっている。

 騎馬の形を取った行列は、道内では伊達市だけ。市役所前の通称「歴史街道」には白壁や瓦屋根の当時の街並みが整備され、観光客らも威風堂々とした歴史絵巻に見入っていた。【横尾誠治】

最終更新:8/6(日) 20:27
毎日新聞