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10位の中本、川内に抜かれ「負けてしまったのが悔しい」

8/6(日) 21:24配信

デイリースポーツ

 「陸上・世界選手権」(6日、ロンドン競技場)

 男子マラソンが行われ、川内優輝(30)=埼玉県庁=が日本人最上位の9位でフィニッシュした。中本健太郎(34)=安川電機=は10位。井上大仁(24)=MHPS=は26位だった。レース終盤まで日本勢最上位だった中本は、最後に川内に抜かれ「負けてしまったのが悔しい」と率直な思いを口にした。

 入賞を逃してしまい、「悔しい思いをしています」と渋い表情で語った中本。スロー展開の中、揺さぶりについていけず、「(周回の)3周目いかれたときに体が動かずに離されてしまったのが今日の反省だったと思います」と振り返った。

 最後、川内に抜かれて10位フィニッシュとなった。「(並ばれて)負けたくなかったですけど、体が止まってしまって。負けてしまったのが悔しいです」と吐露。今後へは「どのような形で協議続けるか分からないですけど、日本に帰って練習していきたいと思います」と語った。