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名古屋 風間監督苦笑い「晴天な日と嵐の時間が…」4点差追いつかれるも勝利

8/6(日) 21:16配信

スポニチアネックス

 ◇明治安田生命J2第26節最終日 名古屋7―4愛媛(2017年8月6日 パロ瑞穂)

 J2新記録となる1試合計11得点の壮絶な打ち合いを制したのは、4点リードを1度は追いつかれた名古屋だった。

 前半2分に佐藤、18分に田口、32分にシモビッチ、後半3分に再び田口が決め、ここまでは大量4点リードの楽勝ムード。だが、後半13分、24分、25分、27分とわずか14分間に4失点して4―4とまさかの同点に追いつかれた。

 試合後に風間監督が「ものすごく晴天な日とものすごく嵐の時間があった」と苦笑いで評した壮絶な点の奪い合い。結局、4―4で迎えた後半29分に勝ち越し点を決めた青木が36分にも決め、後半ロスタイム突入後の51分に田口がハットトリックを達成するゴールを決めて7―4で勝利をものにしたが、田口も「難しい試合になったが、勝てたので良かった」と苦笑いを浮かべた。

 この勝利でチームは2連勝。順位も前節の6位から5位へと1つ上がった。それでも田口は「勝てたことより4―0から4失点してしまったってことをしっかりチームとして反省していかなければこの先はないと思っているので、気持ちを切り替えてまた1週間しっかり準備をしたい」と勝ち点9差あるJ1自動昇格圏への返り咲きに向けて気持ちを引き締めた。