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台風5号 薩摩・大隅半島が暴風域に、九州から近畿に上陸の恐れ(6日9時現在)

8/6(日) 9:35配信

ウェザーニュース

 強い勢力の台風5号が九州南部に最接近。6日(日)9時現在、鹿児島県の薩摩半島や大隅半島の一部が暴風域に入っています。

▽現在の情報(6日8時現在)
推定位置 種子島付近
大きさ   --
強さ    強い
方向・速さ 北東 9km/h
中心気圧  970hPa
最大風速   35m/s
最大瞬間風速 50m/s


【屋久島は24時間以上暴風域に】
 5日(土)午前7時に暴風域に入った屋久島は、台風が予報円の中心を進んだ場合、暴風域から抜けるのが6日(日)の昼頃になる見込みで、24時間以上に渡って、暴風域に入ることになります。

 屋久島では最大瞬間風速39.6m/sの風を観測しており、これと同様かそれ以上の強い風が長時間、吹き荒れる恐れあり。また、屋久島では、50年に一度の大雨となっているところもあり、厳重な警戒が必要です。


【九州南部、総雨量500mm超の恐れも】
 台風は一旦進路を東へ変えましたが、今後は再び北上する予想。勢力を維持したまま、九州南部から四国、近畿など、西日本太平洋側に上陸する恐れがあります。台風の進行方向に当たる鹿児島県大隅地方や宮崎県では地形の影響が加わり、断続的に激しい雨になる見込みです。

 多い所では総雨量が500mmを大きく超え、大規模な土砂災害や河川の増水、氾濫などの危険性が高まります。また、沿岸部を中心に暴風も伴うため、予め安全な場所に移動し、風雨のピーク時は屋外に出ないようにしてください。

ウェザーニュース

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