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台風5号 近づく前の雨雲に警戒 竜巻の恐れも

8/6(日) 13:47配信

ウェザーニュース

 台風5号は、種子島付近を通過した後、強い勢力を保ったまま、時速9kmで北東へ進んでいます。また、台風の中心から離れている四国エリアですが、すでに活発な雨雲が断続的に流れ込んできており、警戒が必要です。

【台風が近づく前も激しい雨と突風に警戒】
 西日本の太平洋側は、台風の中心は近づいていませんが、湿った南東風が流れ込み、雨雲が次々と発生しています。湿った南東風が山にぶつかることで強い上昇気流が発生し、積乱雲が発達します。

 こうした台風の外側の積乱雲は、激しい雨を降らせるだけでなく、竜巻などの突風を発生させることがあります。

 鹿児島県の大隅地方、宮崎県、大分県南部のほか、高知県や愛媛県南予地方など、雨雲レーダーで活発な雨雲が見られる所やゴロゴロと雷鳴が聞こえる所などは、特に警戒が必要です。

 雷鳴が聞こえたり、底が真っ黒な雲が近づいてきたら、丈夫な建物の中に避難し、窓ガラスからは離れ、安全を確保してください。

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